資格学習のポイントその5

通信教育で資格対策をされる方であれば、おそらく社会人がほとんどだと思います。
時間に余裕があって、金銭面でも親御さんを頼りに出来る学生の方であれば、まず予備校通学を検討されるでしょう。
仕事に家事に育児に介護に・・・と何かと忙しく過ごされている社会人にとって、重要なのは「時間の使い方」です。ただでさえ時間のない中で勉強をしなくてはならないのであれば、日常の中で何とか工夫して時間を作っていくよう心がけなければならないでしょう。

そこで皆さんに提案したいのが、
●スキマ時間の活用
です。

 ここでいうスキマ時間とは、「毎日の生活の中で何となく何もせずに過ごしている時間」を指します。
例えば、ぼんやりテレビを見ている時間やスマホをいじっている時間、ネットサーフィンをしている時間、待ち合わせの際の5分10分・・・等々、日々の生活を振り返ってみると、思いのほかこのスキマ時間がかなり生じていることに気が付くはずです。

とある統計では、現代人の生活におけるスキマ時間はおよそ「1時間9分」とのデータもあるほど。つまり、スキマ時間を活用するだけでも、1時間は資格対策に充てる時間を確保できるということになります。
通信教育の資格対策講座では、学習に必要な教材があらかじめ提供されるので、こうしたスキマ時間にどんどん学習を進めていくことが可能です。
予備校通学の場合には、どうしても特定の曜日、時間に開講する授業に合わせる必要がありますが、こうした点においても通信教育の資格対策はノンストレスと言えるわけです。

 これから資格学習をスタートされる皆さん、まずは日々の生活を振り返り、スキマ時間がいつ、どの程度あるのかを考えてみましょう。
そして、見つけたスキマ時間は積極的に学習に役立てられる様、意識してみて下さい。
これだけで「忙しくて勉強できない!」という状況を無理なく打破できるようになるかもしれません。