資格学習のポイントその1

具体的な学習法は、受講する通信教育で学ぶので、ここで説明する必要はないと思います。
それよりも資格学習をする上での重要なポイントを紹介していきます。

まずここでは、
●満点を狙わない
ということです。

これはほとんどの資格試験に言えるのですが、
基礎問題が8割で、難問が2割程度の構成になっています。
そして、全体の7割くらい取れれば合格できるようになっているのです。
つまり何が言いたいのかと言うと、基礎問題だけをしっかりと取れるようになれば、
合格できるようになっています。

しかし、資格試験に合格できない方は、あれもこれも学習してしまい、
自ら学習範囲を広げる傾向にあります。
その結果、確実に取れる問題を取りこぼし、試験に不合格になっているのです。

また、2割程度出題される難問は、非常に難易度が高く、
中には講師でも解けない問題もあります。
その上、過去に出題されたことのない問題なので、試験対策も出来なのです。

資格試験で、重要なのは、確実に出題される基礎問題を何度も何度も繰り返し、
確実に点数を取れるようにすることです。
あれもこれも学習してしまえば、重要項目の理解が疎かになり、
結果的に本試験で合格できる力は身に付きません。

ただ、そうしたことは、受講した通信教育によって異なるので、
こちらではどうしようもできない場合があります。

例えば、満点を狙うカリキュラムを組む事が多い、資格学校の通信を受講した場合です。

資格学校の場合、ある程度講義数を増やして、
高い受講料を取らなければ経営していくことが出来ず、学習量が多くなります。

もし、通学するなら、学習環境を整えられるので良いのですが、
通信の場合自主的な学習になるので、学習量が多くなると挫折していきます。

ですから、通信教育は、通信専門校か出題範囲を絞った通信が良いのです。